第一従者家令殿、旦那様がどこにいるか聞いていますか。
われらは破滅ですか。追い出されるのですか。何も残っていないのですか。
フレヴィアスああ、仲間たちよ、何と言えばよいのだ。
正しき神々に証人となっていただこう、
わたしも、おまえたちと同じ貧しさだ。
第一従者あれほどの家が潰れた。
あれほど高貴な主人が没落した。すべて消えた。それなのに、
御主人の運命の腕を取り、
ともに歩いてくれる友が一人もいない。
第二従者われらが背を向けるように、
墓へ投げ込まれた仲間から、
親しかった者たちは、葬られた御主人の財産から
こそこそ逃げ去り、偽りの誓いだけを一緒に置き去りにした。
中身を抜き取られ、捨てられた空の財布のように。そして哀れな御主人は、
吹きさらしの空だけを相手にする物乞いとなり、
誰もが避ける貧困という病を抱え、
まるで軽蔑そのもののように、独り歩いている。ほかの仲間も来た。
フレヴィアス潰れた家から出た、壊れた道具ばかりだ。
第三従者それでも、われらの心はタイモン様の制服を着ている。
皆の顔を見れば分かる。われらは今も仲間だ、
同じ悲しみに仕えている。われらの船には穴が開き、
哀れな船乗りたちは、死にかけた甲板に立って、
波が脅す音を聞いている。今こそ皆、別々に
この空という海へ乗り出さねばならない。
フレヴィアス善き仲間たちよ、
わたしに残った最後の財産を、皆で分けよう。
この先どこで会っても、タイモン様のために、
今なお仲間でいよう。首を振りながら、こう言おう、
御主人の運勢を弔う鐘のように、
「昔はよい日もあった」と。さあ、一人ずつ受け取れ。
いや、皆、手を出してくれ。もう何も言うな。
こうして悲しみだけは豊かなまま、貧しく別れよう。
フレヴィアスああ、栄光がもたらす、この激しい惨めさよ。
誰が富など免れたいと願わずにいられよう、
富が指し示す先に、苦しみと侮りがあるのなら。
誰が栄光に、これほど愚弄されたいと思う。あるいは、
友情の夢の中だけで生きたいと思う。
華やかさも、地位を形作るすべてのものも、
上塗りされた友人たちと同じ、ただの絵だったとは。
哀れな誠実な御主人、御自分の心ゆえ、低みに落とされ、
善良さゆえ破滅した。何という奇妙な、世にも珍しい気質、
人の最大の罪が、善をなしすぎることだとは。
これを見て、誰が再び、その半分でも親切にできよう。
人を神にもする気前のよさが、いつも人を破滅させる。
最愛の御主人、祝福された末、最も呪われ、
富を得たのも、惨めになるためだけ。あれほどの財産が
何より大きな苦しみとなった。ああ、優しい御主人。
怪物のような友人たちが住む、この恩知らずな場所から、
怒りに任せて飛び出したが、その身には
命を養う物も、それを手に入れる金もない。
あとを追い、捜し出そう。
あの方の心へ、いつでも最善を尽くして仕えよう。
わたしに金があるかぎり、あの方の家令であり続ける。
