オーフィディアス町は取られた!
第一の兵士よい条件で返してもらえましょう。
オーフィディアス条件だと!
私がローマ人であればよかった。ヴォルサイ人である以上、
私は本来の私でありえぬのだ。条件!
慈悲を乞う側に、条約がどんなよい条件を
見つけられる? 五度だ、マーシアス、
私はお前と戦った。そのたびにお前は私を打ち負かした。
食事をするのと同じ回数だけ出会ったとしても、
きっとそうするだろう。もろもろの元素にかけて、
もう一度あの男と髭を突き合わせて出会ったら、
あの男が私のものか、私があの男のものかだ。私の競い心は、
かつて持っていた名誉を失った。対等の力で、
まっすぐ剣を剣に合わせて叩き潰そうと
思っていたところを、これからは何かの手で突いてやる、
怒りであれ策略であれ、あの男を仕留められる手で。
第一の兵士あれは悪魔です。
オーフィディアスより大胆だ、これほど狡くはないがな。私の武勇は、
あの男に汚されるのを甘んじて受けただけで毒された。だからこそ
武勇は自分自身から飛び出すだろう。眠りも聖域も、
裸であろうと病んでいようと、神殿もキャピトルも、
祭司たちの祈りも犠牲の時も——
怒りを堰き止めるものはことごとく——
その腐った特権と慣わしを持ち上げて、
マーシアスへの私の憎しみを止めることはできぬ。あの男を見つけたら、
たとえ我が家で、我が弟の警護の下であろうと、そこでもなお、
客をもてなす掟に逆らって、
この荒い手をあの男の心臓で洗ってやる。お前は町へ行け。
どう守られているか、そしてローマへの人質に
立てられるのは誰かを調べてこい。
第一の兵士あなたはいらっしゃらないので?
オーフィディアス私は糸杉の林で人と会う約束がある。頼む——
町の水車小屋の南だ——そこへ知らせてくれ、
世の中がどう動いているかを。その速さに合わせて
私の旅に拍車をかけられるように。
第一の兵士承知しました。
