二人の貴公子
プロローグ
華やかな音楽。
口上役新作芝居と処女の操は、よく似ています。
どちらも大勢に追われ、どちらにも大金が払われる、
健やかで傷がなければ。立派な芝居は、
婚礼の日、慎ましい場面を赤らめ、
名誉を失うまいと震える娘に似ています、
神聖な契りと初夜の騒ぎを経たあとも、
なお慎みを守り、なお目に映る姿には
夫の苦労より多く乙女らしさを残す娘に。
この芝居もそうあれと祈ります。なぜなら、きっと
生みの親は高貴で清らか、
学識に富み、ポー川から銀色のトレント川まで、
これほど名を馳せた詩人はまだいない——
誰もが敬うチョーサーが、この物語を授けたのです。
そこに物語は、永遠に揺るがず生きています。
もし私たちがその気高さを取り落とし、
この子が初めて聞く声が野次の声なら、
あの偉人の骨はどれほど震え、
地下からこう叫ぶことでしょう、「おお、吹き払え、
こんな物書きの知恵なき籾殻を、
わが月桂冠を枯らし、名高い作品を
ロビン・フッドより軽くする者を!」これこそ私たちの恐れです。
正直に言えば、彼に届こうと望むのは、
果てしない仕事であり、野心が過ぎるというもの、
非力な私たちは息も絶え絶え、
この深い水を泳いでいます。どうか皆様、
助けの手を差し伸べてくだされば、船首を巡らし、
何とか沈まずに済むでしょう。これからお聞かせする
場面の数々は、彼の技には及ばずとも、
二時間の旅に値するものとなりましょう。彼の骨に甘い眠りを!
皆様には満足を!——この芝居が
退屈なひとときを少しも追い払えぬなら、
損ばかりが重なり、私たちは退くほかありません。
華やかな音楽。
